もう3月になりました。太陽の日差しが温かさを増して草花の息吹きが始まっています。アンデパンダン展がもうじきです。「時代の表現者」として、平和と自由な創造へ、引き続きがんばっていきたいと思います。ホームページも私の作品だけでなく、様々な美術状況も入れて楽しく見られるよう提供していきたいと思います。よろしくお願いします。(2017.2.28すみれが花を咲かせました)


更新情報  

・ホーム  2017.3.15

・美術散歩 2017.2.17

・私の創作日記 2017.3.6

・2016山形村個展 2016.12.21


「キラリ この人」

3月15日の市民タイムスの「キラリ この人」欄に載りました。2時間ほど取材を受けたのですがうまくまとめてくれました。感謝。




第70回日本アンデパンダン展 3月22日~4月3日 国立新美術館

「化石化への時空」

を出品します。

 

ひび割れた村は化石となって幾百年も生き続け証言し続ける様(さま)

70回記念のアンデパンダン展が間近です。

みなさんも出品してみませんか。


梓川賞展 2月17日(金)~3月20日 梓川アカデミア館

梓川賞展に出品しています。

「梓川の夕暮れ」

 -押出上流付近-



続いて

・2017年6月 長野県展

2017年6月 ART CONFUSE番外編 

・2017年8月 平和美術展

・2017年10月 地平展



民主文学表紙

2017年1月号から1年間「民主文学」の表紙を担当することになりました。よろしくお願いします。

1月号 「フキノトウに降る雪」
1月号 「フキノトウに降る雪」
3月号 「ナズナの春」
3月号 「ナズナの春」
5月号「綿毛」
5月号「綿毛」
2月号 「凍る田」
2月号 「凍る田」
4月号 「レンゲ畑」
4月号 「レンゲ畑」
6月号「雨に咲く」
6月号「雨に咲く」


美術散歩

「日本画の教科書-京都編」展を観た

竹内栖鳳「憩いの車」
竹内栖鳳「憩いの車」
竹内栖鳳「晩鵜」
竹内栖鳳「晩鵜」
竹内栖鳳「斑猫」[重要文化財]
竹内栖鳳「斑猫」[重要文化財]

山種美術館で「日本画の教科書展-京都編」を観た。次回が東京編で、その全てが山種美術館コレクションだから、何とも羨ましい限りだ。

京都編は川合玉堂、竹内栖鳳、土田麦僊、菊池渓月、福田平八郎。山口華陽、小松均、上村松園等、文字通り教科書的代表作品が展示され、総花的な感は歪めない。が、京都画壇の特徴がそれなりに現れていて楽しく観れた。中でも竹内栖鳳の仕事は改めて目に焼き付けることができた。そういえばまだ大学を出てすぐの頃観た「竹内栖鳳展」は今でも印象に残っている。竹内栖鳳は明治から大正・昭和にかけて京都画壇の巨峰であるが、その作品は実にいきいきと脈打っている。自分の画風を固めずに常に新しい画風を求めている。栖鳳の栖は西洋の外遊旅行の後、それまでの棲鳳を改めたというから、かなり柔軟な思考の持ち主だったに違いない。加えて円山応挙の流れを汲んでいることもあり、自分の目で見る写生を徹底的に重視したことは、幾多の作品によく現れている。しかも、栖鳳は題材に身近なものを取り上げており、生活感や季節感が見事に表現されている。「斑猫」は旅した時にであった猫を無理言って貰い受け、自宅で写生し続けて描き上げたという有名な逸話がある。「憩いの車」も「晩鵜」も鵜の描写が実にリアルだ。「写実に徹して対象を空間から限るのでなく、対象は空間と呼応しなければならない。対象は空間から切りとるのでなく、空間におかれるものなのだ。」という、栖鳳の日本画の空間認識は含蓄のあるところだ。(2/5まで、2/12からは東京編)


山形村の個展お礼 12/14-18 山形村トレーニングセンター


紹介の一枚

佐藤建男 「酒場」

  

 家に佐藤建男さんの作品「酒場」があります。

 佐藤さんは最近絵を本格的に描き始めました。今年の11月に個展を開催した時の作品です。松本の縄手通りの北側にある「8オンス」という酒場の絵です。松本に泊まった時に飲みに行った所のようです。店の裏に酒屋をやっていて、そこで買った酒をこの店で飲んでいいそうです。今度機会があったら行ってみようと思います。店の佇まいと壁の色の白がきれいです。樽や看板もアクセントがあって効いています。

 教育実践家として頑張ってきましたが、歳をとってきて、これから何をしていくか考え、絵を描こうと自己流で始めたといいます。ジャンセンが好きでちょっとそれらしい感じです。来年も同じところで個展をすることに決めてきたとのことですから、かなりやる気です。どんどん描いて発表したほうがいいですね。

                                                私のコレクションへ


2016/2017

・梓川賞展 2017年2月

・九条美術展 2017年2月

・中信美術展 2017年1月

・第7回ART CONFUSE展 2016年11月

・平和美術展 2016年8月

・長野県展 2016年6月

・第12回Together展 2016年6月

・第3回 ART CONFUSE番外編 2016年6月

・第17回地平展 2016年5月

・第12囘新しい人の方へ展 2016年5月

・ギャラリー明神下オープニング展ACT2 2016年4月

・ギャラリー明神下オープニング展ACT1 2016年3月

・第69回日本アンデパンダン展2016年3月

・梓川展2016.3月

・九条美術展2016年2月

・中信美術展2016年1月

2015/2014

・地平展2015.10月

・アートコンフューズ展2015.9月

・平和美術展2015.8月

・長野県展 2015.7月

・アートコンフューズ番外編 2015.6月

・同じ刻を生きる作家展 2015.6月

・NEW新しい人の方へ展 2015.5月

・第68回日本アンデパンダン展2015.3月

・梓川展2015.3月

・九条美術展 2015.1月

・東葛の美術家展 11月

・赤旗まつりアート展 11月

・アートコンフューズ展 8月

・平和美術展 8月

・新しい人の方へ展 4月

・アンデパンダン展 3月

・地平展 2月

・赤旗日刊紙1/6カット